HSP21のオンライントークセッションでクライアントに伴走しプログラムを進行する メンター を紹介します。
ごよう
— メンター・美術教育学修士
こんにちは、セッションのメンターを務めるごようです。
【プログラム開発の経緯】
最近WEBでもよく見る「繊細さん」という言葉。繊細さは豊かな感受性の裏返しであり稀な才能でもあります。そういった人が自分の心と正しく関わり前向きに変化していくにはどうすればいいか。感受性を開花させる秘訣はアートの世界にあると考えました。
そんな中「対話型鑑賞」に出会いました。元はアメリア・アレナスが小学生向けの芸術鑑賞プログラムとして開発したもので、とてもシンプルな問いから成っています。このプログラムで鑑賞するのはアートですがふと、アートのように自分の心を鑑賞できないか?と考えたのです。
自分自身を変えていく上でいちばん大事なことは自分の考え方を変えていくことです。それが簡単でないことは皆さんも強く感じていることでしょう。しかしもし、自分の心がアートのように目の前にあればどうでしょうか。「自分にはこういうところがあるな」とリラックスして自分の考え方に気づけるのではないかと思ったのです。こうして「心の対話型鑑賞プログラム」を開発するに至りました。
また、対話型鑑賞には進行役(ファシリテーター)が欠かせません。そこで私は教育現場で培った支援の経験を生かしメンターとしてクライアントさんに伴走しています。
【経歴+エピソード】
- 大学時代クリーニング屋でのアルバイトをきっかけに服にハマり、家を服だらけにする
- コルセットについての論文で美術教育学修士の学位を取る
- 小学校講師時代、児童の段ボールの作品のガムテープに蛇がくっついており、児童が見守る中半泣きで剥がす
- 結婚後予備校に通って正規教員になるが、3ヶ月でうつ病になって辞める
【推し】
- コルセット
- 三国志(賈詡推し)
ガラスの心をダイヤモンドに
キャリアアップや、
気になる人との関係進展、
日常を快活に過ごすためのリラクゼーション。
これらのカギはすべて
あなた自身の心の中にあります。
楽しく心が癒される新感覚のセッションプログラムで、本当の自分磨きを実現しましょう。